医療法人 緑会 小川病院

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第九回 糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院における糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。
第9回のテーマは「糖尿病と歯周病」です。
糖尿病と歯周病の関係を始め、あなたのお口と全身の健康を増進させるために参考になる情報をお届けします。

第七回 糖尿病/物忘れ教室

内 容 :糖尿病と歯周病
     付)物忘れについて 神経内科医 足立 克仁

と き :平成29年5月13日(土)
     午後4時から午後5時

場 所 :小川病院 6階 会議室
     小川病院正面玄関よりお入りください。

講 師 :歯科衛生士 三橋 朱美

お問い合わせ・お申込み
小川病院
088-686-2322 
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字北浜99番地
DDSTだより (第8号)
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。

平成29年4月22日(土)に第八回糖尿病/物忘れ教室を開催しましたところ、多数の方に参加頂きました。感謝申し上げます。
写真は、教室風景
講師:湯浅龍彦 先生 鎌ヶ谷総合病院・千葉神経難病医療センター長
(日本早期認知症学会理事長)


今回は、日本早期認知症学会理事長をお招きして、認知症の早期発見・治療についてお話しいただきました。
湯浅先生は当院足立医師とは旧知の仲であり、そのご縁で本日の講演が実現しました。
分かりやすいお話に、参加者全員時間を忘れて聞き入ってしまいました。


写真は湯浅龍彦先生と当院足立克仁医師です。
日本赤十字社「銀色有功章」を受賞いたしました
今回、永年に渡り赤十字奉仕活動に従事させていただき、社会貢献活動が認められ、この章をいただくことが出来ました。
小川病院ではこれからも引き続き社会貢献活動を推進してまいります。

第八回 糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院における糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。
第8回のテーマは「早期認知症について」です。
今回は、日本早期認知症学会理事長をお招きして、認知症の早期発見・治療についてお話しいただきます。

第八回 糖尿病/物忘れ教室
内 容 :早期認知症について
と き :平成29年4月22日(土)
     午後4時から午後5時場 所 :小川病院 6階 会議室
     小川病院正面玄関よりお入りください。
講 師 :湯浅 龍彦 先生
鎌ヶ谷総合病院・千葉神経難病医療センター長
(日本早期認知症学会理事長)

お問い合わせ・お申込み
小川病院
088-686-2322 
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字北浜99番地
全日病セミナーのご案内
全日本病院協会徳島県支部 平成29年度徳島県地域医療介護総合確保基金事業(介護)
介護サービス事業所職員等資質向上セミナー

テーマ:神経難病 ~ 特にパーキンソン病について ~
講 師:足立 克仁  先生  小川病院医師
               国立病院機構徳島病院名誉院長

日 時:平成29年3月22日(水)18:30~20:00

講師紹介
医師 医学博士
日本神経学会専門医・指導医
日本内科学会認定医
日本早期認知症学会代議員
認定産業医

お問い合わせ・お申込み
小川病院
088-686-2322 
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字北浜99番地
DDSTだより (第7号)
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。

平成29年3月4日(土)に第七回糖尿病/物忘れ教室を開催しましたところ、多数の方に参加頂きました。感謝申し上げます。
写真は、教室風景(担当講師 杉田 由美 こもれびの家・撫養 管理者主任生活相談員/看護師)

認知症の予防・進行防止のための学習療法を中心に、認知症ケアの現状についてお話ししました。みなさん熱心に受講されていました。
その後、神経内科医師 足立医師も参加して、質疑応答が熱心に行われました。みなさんの認知症についての高い関心度を感じました。

また、講演終了後にはリハビリテーション室へ場所を移し、コグニサイズ(メディアや様々な地域で多く取り入れられています)を行いました。
コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称です。
「足踏み コグニサイズ」「マルチステップ コグニサイズ」を体験していただき、次第に難易度を上げていきました。
少し間違うことが恥ずかしく思われる方もいらっしゃいましたが、皆さん積極的に参加していただけました。
今後、毎回教室の最後にコグニサイズを皆さんと行いたいと思います。
写真は体験の様子です。
車椅子を寄贈いただきました  H29.2.9
香川銀行従業員組合様から小川病院に、リクライニング機能が付いた車いす1台(約6万円)を寄贈いただきました。
車いすはシートを倒すことができ、重度の障害者も利用しやすいものです。

大西孝典鳴門支店長様が当院をご訪問下さり「有効に役立ててください。」と小川哲也院長に目録を手渡されました。
全職員から寄付金を募り、同行は1997年から毎年、中四国の福祉施設などに、車いすや歩行器を贈る活動を続けられております。

患者様の高齢化により、車椅子を利用する機会が増えています。
このたびは最新の車いすをいただき、本当にありがとうございます。
大切に使わせていただきます。







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