医療法人 緑会 小川病院

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第七回 糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院における糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。
第7回のテーマは「認知症ケアの現状」です。
認知症の予防・進行防止のための学習療法を中心に、認知症ケアの現状についてお話しします。

第七回 糖尿病/物忘れ教室

内 容 :認知症ケアの現状

と き :平成29年3月4日(土)
     午後4時から午後5時

場 所 :小川病院 6階 会議室
     小川病院正面玄関よりお入りください。

講 師 :主任生活相談員/看護師 杉田 由美 (認知症対応型通所介護 こもれびの家・撫養 管理者)


お問い合わせ・お申込み
小川病院
088-686-2322 
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字北浜99番地
DDSTだより (第6号)
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。

平成29年2月4日(金)に第六回糖尿病/物忘れ教室を開催しましたところ、多数の方に参加頂きました。感謝申し上げます。
写真は、教室風景(担当講師 糖尿病専門医 上田 圭介先生)
今回は当院非常勤医師の糖尿病専門医 上田先生より糖尿病について、とても分かりやすく説明していただきました。
みなさん熱心に受講されていました。
また、講演終了後にはリハビリテーション室へ場所を移し、コグニサイズ(メディアや様々な地域で多く取り入れられています)を行いました。
コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称です。
毎回教室の最後にコグニサイズを皆さんと行っております。
少し間違うことが恥ずかしく思われる方もいらっしゃいましたが、皆さん積極的に参加していただけました。
写真は体験の様子です。
第六回 糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院における糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。
第6回のテーマは「糖尿病について」です。
糖尿病専門医の立場から、詳しくお話しします。

第六回 糖尿病/物忘れ教室

内 容 :糖尿病について
と き :平成29年2月3日(金)
     午後4時から午後5時
※今回は金曜日です。ご注意ください。
場 所 :小川病院 6階 会議室
     小川病院正面玄関よりお入りください。
講 師 :糖尿病専門医 上田 圭介 先生

お問い合わせ・お申込み
小川病院
088-686-2322 
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字北浜99番地
DDSTだより (第5号)
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。

平成29年1月14日(土)に第五回糖尿病/物忘れ教室を開催しましたところ、多数の方に参加頂きました。感謝申し上げます。
写真は、教室風景(担当講師 看護師 吉岡 亜希子)
足の健康を保つために… をテーマに
「フットケア」と「日常生活の注意点」についてお話しさせていただきました。
足病変の早期発見、予防や進行防止のためのフットケアをこころがけ自己管理していくことが大切です。DVDを観てもらい毎日続けるフットケアを提案させていただきました。

その後、神経内科医師 足立医師による「物忘れについて」の講演があり、認知症症状についてのDVD鑑賞を行いました。今回は前月に引き続き「中核症状」についてがテーマでした。みなさん熱心に受講されていました。
また、講演終了後にはリハビリテーション室へ場所を移し、コグニサイズ(メディアや様々な地域で多く取り入れられています)を行いました。
コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称です。
少し間違うことが恥ずかしく思われる方もいらっしゃいましたが、皆さん積極的に参加していただけました。
今後、毎回教室の最後にコグニサイズを皆さんと行いたいと思います。
写真は体験の様子です。
第五回 糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院における糖尿病/物忘れ教室のご案内
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。
第5回のテーマは「セルフケア~フットケアについて~」です。
糖尿病は、自己管理、セルフケアが必要な疾患です。足病変の早期発見や予防は、定期の受診だけでは不十分です。今回は、足の観察ポイント、日常の生活の注意点などを中心に、自宅でできるフットケアを紹介したいと思います。

第五回 糖尿病/物忘れ教室
内 容 :セルフケア~フットケアについて~
    付)物忘れについて 神経内科医 足立 克仁
と き :平成29年1月14日(土)
     午後4時から午後5時
場 所 :小川病院 6階 会議室
     小川病院正面玄関よりお入りください。
講 師 :看護師 吉岡 亜希子

お問い合わせ・お申込み
小川病院
088-686-2322 
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字北浜99番地
高齢者向け住宅 あい愛・撫養 「あんしん入居相談会」
DDSTだより (第4号)
小川病院では、糖尿病/物忘れサポートチーム(Diabetes/Dementia Support Team;DDST)を立ち上げて、鳴門地区の糖尿病/認知症患者の減少と地域への情報発信を目的に、『糖尿病/物忘れ教室』を月1回開催しております。

平成28年12月3日(土)に第三回糖尿病/物忘れ教室を開催しましたところ、多数の方に参加頂きました。感謝申し上げます。
写真は、教室風景(担当講師 薬剤師 橋本 公美子)
糖尿病と認知症のお薬をいろいろなタイプ別に、どのようにして体に効いてゆくのかを、説明させていただきました。
早期発見が大切です。定期健診を受けましょう。
もし、糖尿病や認知症と診断されましても、お薬でコントロール出来る時代です。
高齢化社会に向けて、これを機会にお薬の認識を深めていただき、ご本人とご家族の方に、少しでもお役に立てて戴けたら、幸いです。

その後、神経内科医師 足立医師による「物忘れについて」の講演があり、認知症症状についてのDVD鑑賞を行いました。今回は「中核症状」についてがテーマでした。みなさん熱心に受講されていました。

また、講演終了後にはリハビリテーション室へ場所を移し、コグニサイズ(メディアや様々な地域で多く取り入れられています)を行いました。
コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称です。
少し間違うことが恥ずかしく思われる方もいらっしゃいましたが、皆さん積極的に参加していただけました。
今後、毎回教室の最後にコグニサイズを皆さんと行いたいと思います。
写真は体験の様子です。

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